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共生社会の創造とNPO

WEBジャーナル|共生社会研究

投稿規定

◎本ジャーナルは、共生社会研究の発展を目的に、共生社会づくりとNPOに関する研究及び活動報告を掲載の対象としています。

◎会員は、本ジャーナルに投稿することができます。編集委員会において採否を検討し、本人に通知されます。

◎投稿は、「論考」、「研究報告」、「研究ノート」及び「活動報告」の4種類です。「論考」及び「研究報告」は査読対象です。また、他誌との重複投稿はご遠慮ください。

  論考(16,000字以内):共生社会の創造、NPOの活動に関連したオリジナリティの高い論考で理論的な価値の高いもの

  研究報告(12,000字以内):実証的研究

  研究ノート活動報告(8,000字以内):ユニークな実践活動や研究のアイディア​

◎投稿された「論考」及び「研究報告」の原稿は査読委員(2名以上)によって査読され、その結果は投稿者に通知されます。

◎全ての投稿の掲載の採否に関しては、編集委員会において決定します。

◎投稿原稿の使用言語は、日本語あるいは英語とし、ワープロを使い横書きで記述してください。​原稿とは別に表紙をつけ、表題と副題、及び英文タイトル、キーワード(3個)、著者名と所属及び150字以内で筆者のプロフィールを記載してください。また、このほか要旨(800字程度)を記載してください。

◎注は、別注として文末にまとめ、参考文献の前に記載してください。

◎参考文献は邦文を含めてアルファベット順(または本文引用順)とし、末尾に一括して記載してください。その範囲は本文に引用したもの、あるいは人物名、その用語について本文中で記載したものに限ります。著者名、発行年、題名、研究誌名、巻、頁数の順に記載してください。単行本の場合は、著者名、発行年、書名、出版社名を記載してください。研究誌名、出版社名は省略しないでください。

 A. 各文献は、本文中の引用順に、本文に付した番号を表示して記載する

 B. 著者名、訳者名とも3人以下の場合は全員、4人以上の場合は3人まで書き、あとはet al.(または、ほか)とする

 C. 文献の書き方は、和雑誌、和書単行本、翻訳、洋雑誌など、それぞれ以下の記述例に従うこと

  1)水野博達(2007):「介護の革命」の第2段階を目指す改革試案―欠乏する介護労働力に悩み揺れる現場から. 共生社会研究, 第2号. 82-101. 大阪市立大学共生社会研究会.

  2)土居健郎(1971):甘えの構造. 弘文社.

  3)Sullivan. H. S(1971):the Interpersonal Theory of psychiatry. W. W. Norton & Company. :中井久夫・宮崎隆吉・高木敬三ほか訳(1990):精神医学は対人関係論である. みすず書房.

  4)Mahler.M.(1996):Symbiotic Psychosis, and the Nature of Separation Anxiety:Remarks on Weiland's Paper. International Journal of Psychoanalysis. 47:559-560.

投稿の申し込み

※現在、投稿の受け付けは停止中です

投稿を希望する会員は、投稿の種別タイトル(仮)内容の要旨(800字程度)を、下記よりお送りください。

追って、編集委員会から投稿原稿の送り先、その方法などについて連絡・通知をします。

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